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最新記事【2008年05月29日】



家庭教師のメリット

北里大学医学部を受験する際に知っておいた方がいいのは、

●行きたい学部に受かるための最低限必要な情報

●定員は何名で倍率はどれくらいか
●最低合格ライン点はどれくらいなのか


という必要な情報です。

これらの情報を把握したうえで各教科の目標点を決めたり、受験対策を立てたりすることが重要です。

それらを知ることは始めて大学を受験する受験生にとっては難しいことではないでしょうか?


その点、プロの家庭教師なら安心です!


塾と比較してメリットをご紹介します。

1.通塾の時間がいらない

家庭教師の方から自宅である家庭に伺うために時間を有効に利用できます。
部活で遅くなっても家に帰って、ご飯を食べて、シャワーを浴びてすっきりした気分で勉強できます。

また、塾に通わせるとどうしても夜になり、夜遅くの外出は色々な面で心配があります。
最近は物騒な事件も増えているのでその点家庭教師の場合心配がありません。

通塾にかかる時間を少しでも予習・復習にあてることで成績は上がるのではないでしょうか?

2.身近な教師

家庭教師が家に来てくれる場合、誰かしら家にいたり、大人が在宅しているので、教師と気軽に話すことができます

授業の進み具合や課題、分からないこと
もきけます。
分かるまで何回でも聞くことが、生徒にとっては一番のことです。
そして、何回でも聞けるようにお兄さん,お姉さんのように仲良くなって
勉強できるように習慣づくでしょう。
なかなか塾では、一人ずつを見ることはできないものです。


経験豊富なプロ教師の場合は、進路の相談、家庭での学習の方針などから生徒の心理的なものや生活面のアドバイスもしてくれたりと親に聞けないことや、親には話せないことまで相談できます。


3.きめ細かい指導

一人の教師を独占できることが家庭教師最大のメリットです。
ワンツーマンの指導スタイルは、生徒一人のペースに合わせることができて、生徒の実力もつき、自信にもつながるのです。講義中でも生徒一人一人の質問や疑問に対して、本人が納得いくまで学習することができます。
必要に応じて他の科目を納得できるまで復習することもできます。
生徒個人の学力レベルに合わせて、きめ細かく学習できるため、十分に理解したうえで次に進むことができるのです。

教師との相性にもよりますが、苦手な教科であっても驚くほどに学力を伸ばすこともあるのです。

近頃は、個別指導塾も増えて家庭教師と個別指導塾との区別が難しくなってきているようです。
その違いは、

教師の質
常に同じ教師ではない
ブースでの授業の騒音

があるようです。

家庭教師を選ぶ際にはこれらのことをご家庭で考え、選ぶようにしましょう。

●~専門の家庭教師派遣~

少子化にもかかわらず、以前よりも私立・国公立大学医学部の受験はきびしいものです。

資格を持っているということは、社会を生き抜く上で強力な武器になるでしょう。生きていくうえでも一番の関心事は健康ではないでしょうか?
このことからも医学部系に受験が殺到する理由が明らかです。

国公立大学合格には、センター試験の高い得点能力を目指し、2次試験でも高得点を目指さなくてはなりません。
私立大学も近頃はセンター試験を利用する学校が7割もあるようです。
受験科目に応じて高い得点を得る能力も必要です。

各教科を得意とする医大生を派遣する家庭教師センターもあります。

ハイレベルな問題の学習から苦手分野の勉強までワンツーマンで見てくれるのが専門家庭教師ではないでしょうか?

近頃は、多くの大学で定員割れが生じていますが、医学部・歯学部・薬学部・獣医学部の大学は競争率を増しているようです。大半の大学で学習範囲を広くして、独特の問題傾向になってきているようです。

個人指導の専門家庭教師なら今まで学習したことのない分野でも得意科目にして克服することができるでしょう。



家庭教師の上手な利用法

家庭教師を依頼する前に注意しなければならないいくつかのことをご紹介します。

家庭教師を依頼して、そのまま頼みっぱなしにしておくのはいけません。
生徒の学力、正確を正しく理解して、把握することが重要です。

多くの家庭教師センターは、学力テストを行います。
家庭では、まず生徒の達成できそうな目標を家庭と生徒の間で決めて、それから
センターや家庭教師と相談します。

センターに依頼する際は、生徒との相性もありますので、教師のタイプを事前に知らせておくことも大切になってきます。

家庭教師と面談する際の注意

生徒のテスト結果などのデータを家庭教師にきちんと見せましょう。
家庭教師の方もセンターなどから、生徒の成績や性格についての情報を得ている
とは思いますが、すべてではないでしょう。

始めての授業の時に、学校や塾での試験結果を見せるようにもしましょう。
生徒の性格もきちんと伝えて下さい。
プロ教師の場合は教師の方から聞いてくるので答えを準備しておきましょう。


頼みっぱなしはやめましょう

始めの授業から少ししたら、今後の方針やカリキュラムについて家庭教師と話し合いましょう。

1.家庭教師を依頼する時は、家庭の方針を決めておくこと。
2.受験の際、家庭教師は最も単価が高いが、メリットをおさえて利用する。
3.家庭教師の指導力を言動から見抜く
4.良い家庭教師に出会うために事務所を訪ねる。
5.生徒の学習効果アップを狙うなら家庭教師と密に連絡を取る

それでは、医学部を目指す方への家庭教師利用方法をご紹介します。


医学部入試は、大学入学と同時に生涯の職業が決まってきます。
人の命を預かる職業なだけに妥協の許されない職業です。

だからこそ受験に対しても厳しい姿勢で臨むことが重要ではないでしょうか?

医学部の入試をの指導を専門とする家庭教師センターもあるようです。
専門家庭教師を利用するのもいいでしょう。

①苦手分野を作らないこと、ライバルに差をつけられる科目を作らないこと。

差がつく教科としては、英語ではないでしょうか?

国立医学部の受験生は理系科目が得意のようです。
ライバルに差をつけるためにも英語の成績を伸ばすことが重要になってきます。

単語や文法などは独学で勉強したとしても、英作文や要訳添削などはなかなか自分でやるには難しいものです。そこで家庭教師をつけることで、効率的な読解方法の習得を身に付けて勉強していくことができます

②数学の苦手を克服

家庭教師を利用して自分のペースにあった指導をしてもらうことです。

医学部受験では数学を得意としなければなりません。塾では理科の対策はするが、数学の授業にはついていけない。。。、そんなときに家庭教師を利用して自分のペースで指導してもらうこともできるのです。先生が医学部だったりすると、授業の様子も聞くことができて、リアリティを高め、モティベーションを保つためには効果があると思われます。

歴史・沿革

1962年(昭和37年) 北里研究所創立50周年記念事業として学校法人北里学園を設立
 北里大学衛生学部<化学科・衛生技術学科>を開設
1964年(昭和39年) 薬学部<薬学科>を増設

1965年(昭和40年) 薬学部<製薬学科>を増設
1966年(昭和41年) 畜産学部<獣医学科・畜産学科>を増設
1967年(昭和42年) 大学院衛生学研究科修士課程を新設
1968年(昭和43年) 衛生学部<産業衛生学科>を増設 大学院薬学研究科修士課程を増設
1970年(昭和45年) 医学部<医学科>を増設 大学院畜産学研究科修士課程を増設
1971年(昭和46年) 北里大学病院開設
1972年(昭和47年) 水産学部<水産増殖学科・水産食品学科>を増設 大学院畜産学研究科博士課程を増設
1973年(昭和48年) 大学院薬学研究科博士課程を増設
1975年(昭和50年) 大学院衛生学研究科博士課程を増設
1976年(昭和51年) 大学院医学研究科博士課程を増設 大学院水産学研究科修士課程を増設
1978年(昭和53年) 大学院水産学研究科博士課増設 畜産学部および畜産学研究科を獣医畜産学部、獣医畜産学研究科と改称
1981年(昭和56年) 獣医畜産学部<畜産土木工学科>を増設
1986年(昭和61年) 看護学部<看護学科>を増設
1987年(昭和62年) 大学院獣医畜産学研究科修程<畜産土木工学専攻>を増設
1988年(昭和63年) 衛生学部<生物科学科>を増設
1990年(平成 2年) 大学院看護学研究科修士課程を増設
1994年(平成 6年) 衛生学部を改組理学部<物理学科・化学科・生物科学科>および医療衛生学部<衛生技術学科・リハビリテーション学科・医療工学科>を増設
1997年(平成 9年) 大学院看護学研究科博士課程を増設
1998年(平成10年) 大学院基礎生命科学研究科修士・博士課程および大学院医療系研究科修士・博士課程を増設
1999年(平成11年) 獣医畜産学部畜産学科を<動物資源科学科>に、畜産土木工学科を<生物生産環境学科>に改称
2000年(平成12年) 医学部創立30周年
2002年(平成14年) 大学院感染制御科学府修士課程を増設

教育施設・設備・実習病院・学生生活・クラブ活動

緑に恵まれた相模原キャンパス。ひと足のばせば、湘南、鎌倉へ。

相模原キャンパスは、新宿から小田急線で約40分の神奈川県相模原市にあります。周辺は緑が豊富で、県立相模原公園や市立総合体育館などが隣接し、ゴルフ場をはさんで宇宙科学研究所の施設もあります。横浜、湘南・江ノ島、古都・鎌倉などへも電車で1時間以内というアクセスの良さ。勉学の場としてはもちろん、心と体をリフレッシュするのにも理想的な環境です。


相模原キャンパスの総面積は、約37万平方メートル。これは、東京ドーム7.5個分の広さにあたります。緑も豊かで、広々したキャンパスに、各学部棟をはじめ、北里大学病院、北里大学東病院、教養図書館、学生ホール、レストランなどの各施設・設備がのびのびとゆとりを持って配置されています。相模原

キャンパスには薬学部、獣医畜産部、水産学部の1年生と、医学部、看護学部、理学部、医療衛生学部の全学生が集まり、講義や実験・実習、サークル活動に取り組んでいます。キャンパスは、勉学とともにかけがえない友情を育てる場所。学生ホールで、図書館で、学部のワクを超えた人間関係が生まれているのです。なかでも7学部の学生全員が共に学ぶ一般教育での1年間は、たくさんの友人と出逢うチャンスとなるでしょう。医学の最先端を行く最新施設と多くの先輩達が、相模原キャンパスで新しい仲間となるあなたを待っています。

6年間に必要なものを、すべて揃えました。

医学部の教育・研究施設は、M1~7号館に集約され、それぞれの建物ごとに異なる役割を担っています。M1号館は講義と研究が主目的。
隣接のM3号館には解剖学をはじめとする各科目の実習室がズラリと並びます。医学図書館があるのはM2号館。ユニークな円筒形の外観が目をひく医学部合同講義室(M6号館)も隣接しています。

ここで開催された学会発表講演では、医学界をリードする数々の発表がなされてきました。ますます高度化・複雑化が進む医療教育に対応できるハイテク機能を備えているのが、M5号館。最新のAV機器を導入した講義室では、2人に1台の割合で学生の机にモニターTVが組み込まれています。

これが、ビジュアル教材を必要とする臨床科目教育に絶大な効果を発揮。また、学生ラウンジやシャワールームなどもあり、快適な学生生活のための設備が整っています。また、北里大学ならではの設備として、大学病院と医学部を結ぶ回線を利用したTV教育システムがあります。

これは、大学病院の実際の症例を患者様の承諾を得たうえで、AVセンターを介して実習室や教室に放映するというもの。さまざまな疾患の徴候や所見、手術術式や検査法などを、多数の学生に、正確に、くり返し供覧できるという大きなメリットがあります。特に、ビジュアル教材が欠かせない器官系別総合教育では、理想的な成果をあげているといえるでしょう。

医学生に必要な情報が手に入る医学図書館&視聴覚教育センター。

医学図書館には、医学の教育・研究・学習・診療に関連する専門図書約13万6千冊、専門雑誌約3800タイトルが揃っています。

実際に資料を手にとれる開架式書庫をはじめ、広々とした閲覧室、小グループでの勉強会もできるグループ学習室など、設備も充実。所蔵する本が、利用者自身の手で目録検索できるコンピュータシステムOPACや、学内のネットワーク上でアメリカの医学雑誌の論文などの文献データベースが検索できるシステムMEDLINEも導入。

他大学・研究所図書館との資料相互貸借も盛んで、こうした他施設との連携による文献調査サービスも利用可能です。また、医学図書館内の視聴覚教育センターでは、約1500本のビデオテープ、435タイトルのスライドなどの視聴覚情報を教材として活用できるよう集中管理。インターネットに接続したコンピュータ端末も設置され、学生が自由に使える環境が整っています。

学部を越えて使える施設・設備も充実しています。

相模原キャンパスには、全学部共通の施設・設備も充実。一般教養に関する書籍・資料が揃った教養図書館をはじめ、一般教育棟、体育館やテニスコート、武道館、グラウンドなどの体育施設もあり、学生食堂などのアメニティ施設も整っています。また、医療衛生学部のコンピュータ実習室を医学部の授業で使用したり、年間を通して空き教室をグループ自習室として開放するなど、柔軟な発想でフレキシブルに学習をサポートする体制が整っています。

HOSPITAL 病院

このすぐれた医療環境で、医師としての自分を磨く。

医学教育には、質的・量的に豊富な臨床例が欠かせません。本学では、北里大学病院と北里大学東病院の、機能的に異なる2つのメディカルセンターをバックボーンに豊富な臨床実習が行われています。常に患者さん中心の医療を目指し、地域医療の中核を担う2病院を臨床実習の場とする本学は、医学生の学習環境としては最高と言えるでしょう。

人間性を育くむイベントの数々。アクティブに過ごす、365日。

勉学だけが学生生活のすべてではありません。多彩な課外活動プログラムも、本学の大きな魅力のひとつ。相模原キャンパスでは、スポーツから文化活動まで多種多様な学校行事を計画・実施しています。数々のイベントを通して、学生の皆さんは、教員や先輩そしてクラスメイトたちとの交流を深め、かけがえのない出逢いを繰り返しながら、医師に求められる豊かな感性や人間性を養っていくのです。

医学部の6年間は膨大な知識と技術を修得する、勉学三昧の日々といっても過言ではありません。その一方で、将来、医師として患者さんに接する際に求められる、豊かな感性や人格、広範な視野を身につける大切な時期でもあるのです。そのためにも本学では、さまざまな年間行事を行っています。

なかでも懇和会は、学生と教師が教室を離れて交流を深める本学ならではのユニークな課外活動として知られています。現在、この会は各学年1~2名の学生で構成される親睦組織50グループが活動中。ここでは、グループごとに旅行やコンパなどを計画・実行しており、クラブやゼミとはひと味違う師弟の親睦がはかられています。また、スポーツ系クラブの祭典「東日本医科学生総合体育大会」(通称:東医体)には、静岡県以東の大学医学部および医科大学36校が集まり、他大学との交流も定期的に行われています。平成10年度には、本学が主管代表校として各競技の運営にあたりました。

オフタイムの充実を図るのも、大学の大切な役割です。

広いキャンパス内に点在するラウンジやホール。学生が集まり、語らう場として、授業や実習の合間に一息つけるスペースとして、キャンパスライフには欠かせない存在です。医学部専用のM5号館学生ラウンジは、設計段階から学生が参加。軽食コーナーや読書コーナーもあり、まさに学生仕様の充実ぶりと言えるでしう。そして、相模原学生ホール。

ここには108席の喫茶・軽食コーナーを持つ多目的ホール、会議室などがあり、学生のサークル活動や研究集会の場として、学生・教職員・父兄の交流の場として活用されています。また、医学生には体力づくりも必要です。体育演習やクラブ活動のために、グラウンドや体育館などのスポーツ施設を完備。さらに、看護学部校舎隣の屋内温水ブールでは、北里スイミングスクールも開かれています。この他、書籍も揃う売店や、登下校が不規則な臨床実習期間のための学生用駐車場など、学生のニーズを考えた施設・設備が充実しています。

好きなことを思いっきリ楽しむ、クラブ・サークル活動。

医学部北里会では19の公認クラブが活動。体育系クラブの多くは、夏季・冬季に開催される東医体などで好成績を納めています。また、文化系クラブの活動も盛んです。この他、全学部共通のサークルなどもあり、学部を越えた交流の場となっています。


(出典;北里大学医学部HPより)
北里大学医学部HP


北里大学医学部では、

人の生命の尊厳を学び、自ら考え模索する人間性豊かな医師を育てます
このために基礎医学教育では基本となる人の体の構造や機能はもちろん、医学の歴史や医の倫理を学ぶ「医学原論」を置き、臓器・機能別に系統的に学ぶことのできる「器官系別総合教育」から高学年での豊富な臨床実習教育まで、ユニークな科目構成と有機的な関連づけによる体系的、総合的教育を行っています。

我が国の医学教育は大きな改革の流れの中にあります。一つは各科の壁を取り払った器官系別講義への移行(これは北里大学医学部が開講当時より推進してきたもので、31年を経て全国でも取り入れられるようになったものです)、一つは知識伝授型から、思考過程学習型と技能態度伝授型への移行です。医学部で学ばなければならない知識は想像を絶するほどに多いので、すべてを丸暗記していくことは不可能です。

そこで、テュートリアル教育に代表される問題を解決する手段や思考過程を学ぶ教育を取り入れています。また、医学知識だけではなく、実際に診療をするための技術や態度を教育しています。患者さんとは何か、医療とは何かを問う医学原論や臨床実習入門という科目です。患者さんの立場から、そんなことを学生がするの?という質問に、それだけのことができる学生ですと自らも答えられる学生を育てたいと考えています。そんな学生を望んでいます。

医師国家試験合格率

医師として活躍するためには、医師国家試験に合格することが必要不可欠です。本学では国家試験合格の見通しがたつまで個人指導を徹底。その結果、平成11年4月現在までに累計2,833名が合格しており、全卒業生の合格率は、99.5%という高実績を誇ります。

卒後教育病院

よりよき医師へと成長する本学独白の卒後教育。
北里大学医学部の医師養成プログラムは、6年間の勉学・実習では終わりません。本学部では各科ごとに卒後教育計画が組まれており、一人前の医師への自立までをしっかりとサポートしています。

卒業生の大半は、北里大学病院、北里大学東病院で、2年間の研修医師として教育を受けた後、ひきつづき後期研修を受けるか、または全国各地の連携病院へ一定期間派遣され技術を磨き、経験を積みます。連携病院の教育内容は、大学病院各科の卒後教育プログラムと密接に連携しており、医療最前線での経験は医師としての血となり肉となり骨となるでしょう。


6年間の履修内容・卒後教育・大学院

あなたが医師になるための、これから6年間を大切にしたい。北里大学は、そう考えます。

6年間で学べることは、限られています。だからこそ、効果的に学べるカリキュラムが必要なのです。要領良く学ぶマニュアル的な教育ではなく、何よりも学生自身の学ぶ意欲を大切にしたい。学生一人ひとりの、医のこころを育ててゆきたい。幾度かの改変を重ね、完成を目指す北里式カリキュラムを、あなたの目で確かめてください。

本学のカリキュラムの大きな特長は、一般教養課程と専門課程の区別をなくし、体系的に構成した6年一貫制です。中でも特筆すべきは、本学独自の「器官系別総合教育」でしょう。

従来型の科目問ならびに基礎・臨床の間の垣根を取り払い、器官系列に講義を有機的かつ総合的に編成しました。また、膨大な知識の詰め込み教育に偏らないよう、時間的な配分にも注目。ゆとりをもって学習できるように、試験の直前には自習週間を、また年度末にはフレックス週間を設けました。

フレックス週間は、各科から出されたテーマを学生が自主的に選択し、研究室の機能をフル活用しながら最先端の医学に触れるアドバンストコースや、通常の授業時間だけで内容を消化しきれなかった学生向けの補講、学生医学論文のための研究など、学生が自由に活用できる期間として設けられています。また、医師をめざすという自覚と熱意を大切に育むという視点から、入学して間もない時期に体験当直実習を実施。1年次から専門科目の講義をスタートさせるなど、北里ならではの取り組みも随所に見られます。

器官別総合教育

従来、科目ごとに独立していた基礎医学の教育法を抜本的に改めたのが、北里式とも呼ばれる器官系別総合教育。正常な機能と病因・病態を中心に、臨床実習前の素地として、必要かつ基本的な基礎医学上の知識を総合的に理解させるのが目的。

1年

医師への出発点で、基礎を、知識を、人間を磨く。

医師をめざす出発点となる1年次。本学では、専門知識や技術の習得のみに偏ることなく、広い教養と見識を培い、医師であると同時に成熟した一人の人間として成長するための1年間と位置づけています。そのため、カリキュラム編成は自然科学系科目などの正課カリキュラムの他、自由選択科目として教養演習科目などで幅広い分野にわたる知識を身につけることに主眼をおいています。また、第一線の医学に触れる医学セミナー、医療現場をじかに体験する「病院体験当直」など、北里ならではのプログラムもあり、生命をあずかる医師としての自覚を、早い時期から確立することをめざしています。


医師への出発点で、基礎を、知識を、人間を磨く。医師をめざす出発点となる1年次。本学では、専門知識や技術の習得のみに偏ることなく、’広い教養と見識を培い、医師であると同時に成熟した一人の人間として成長するための1年間と位置づけています。そのため、カリキュラム編成は自然科学系科目などの正課カリキュラムの他、自由選択科目として教養演習科目などで幅広い分野にわたる知識を身につけることに主眼をおいています。また、第一線の医学に触れる医学セミナー、医療現場をじかに体験する「病院体験当直」など、北里ならではのプログラムもあり、生命をあずかる医師としての自覚を、早い時期から確立することをめざしています。

2年

暗記ではなく、理解すること。問題を論理的に解決する力を培う。

2年次は教養科目から一歩進んだ理系の専門基礎科目を中心に編成されています。化学系では生化学、分子生物学、生物物理化学。生物系では解剖学、組織学、生理学。物理系では放射物理学。すべてが医学に直接結びつく内容の展開になっており、第二外国語を除くすべての科目は必修です。それぞれが、いずれ臨床医学の場で遭遇するさまざまな問題を論理的に解決する力を培う基礎科目とも言えるでしょう。なかでも解剖学は、3年次以降の医学基礎系科目の学習に大きな影響を与えると共に、生命の尊厳と、医師としての義務と責任を感じる重要な科目です。

3年

臨床医学への新しいステップ。実習は、知識を経験に変える。

3年次から、いよいよ本学独白の新しい医学教育システムである「器官系別総合教育」がスタートします。「器官系別総合教育」は、基礎医学科目の各論の内容を器官系ごとに再編成し、臨床医学的立場からの視点を加えた、基礎医学と臨床医学の橋渡しとなる内容。3年次と4年次の2年間をかけてじっくりと修得します。3年次で学ぶ基礎医学科目は、この「器官系別総合教育」と基礎医学の総論を二つの大きな柱として、実習を効果的に組み込みながら進められます。5~6年次のベッドサイド教育に向けた準備は、3年次から始まっているというわけです。

4年

臨床実習への土台をつくる、理論学習のラストスパート。

6年教育の折り返しとなる4年次は、理論学習の総仕上げの時期です。3年次からの器官系別総合教育の残り4科目を履修した上で、いよいよ臨床医に必要な基礎知識を習得するための、臨床医学の診断学と各論の講義が始まります。臨床医学は、基礎医学の総論、実習、器官系別総合教育を通じて学んできたすべての知識の上に成り立ってるもので、5~6年次の臨床実習を成功させるか否かは、臨床医学の診断学と各論理解度にかかっています。そのため、4年次後期からの修得すべき知識の量は膨大です。しかし、本学年での努力が将来の医師としての土台となることは間違いないでしょう。

5年・6年

国家試験対策よりも、すべては有能な医師を育てるために。

平成8年度のカリキュラム改訂では、5・6年の2年間を一体化。臨床実習の期間を1年半とし、内容をより充実させました。その後、6年の1O月からは、集中講義や総合試験を実施します。医学教育では、専門知識や技能だけでなく、常に患者の立場に立って病を癒す精神を養うことが大切です。臨床実習では、患者の疾患のみならず、心理的・社会的背景を理解し、適正で行き届いた診療を心がけることを特に重視。生命の尊厳、人間愛、医師としての使命感をも肌で感じ、机上の学問では得られない生きた知識と技術を体得できる、貴重な経験となるでしょう。

1年半の臨床実習。経験が、成長の糧になる。

医療現場の厳しさ、命をあずかる緊張感、医療という仕事の醍醐味を目の当たりにするベッドサイド。臨床実習では、科目を2つのグループに分類。まず臨床医学の根幹となるA群科目を学び、その後B群科目に移るというシステムをとっています。A群科目では、特に基本である内科学を重視。合計16週間にわたって内科の各病棟で臨床実習を行います。

その後、A群各科を各4週間ずつ、7~8人の小グループでローテーション。さらに、B群科目の診断学及び各論を学んだ後は、2週間ずつB群各科の病棟をローテーションします。外来では、指導医のもとで実際に患者の予診をとり、カルテに記載することからスタート。これに対し、指導医は診断確定までのプロセスを学生に詳しく説明します。病棟では、入院患者を受け持ちます。

指導医の回診では、患者の病状や診断、治療についての討論が行われ、それまでに学んだ理論と現場で学んだ知識が有機的につながり、自分の中に蓄積されていくことでしょう。手術室では基本的手技を実習するため、執刀医の手技を見学したり、場合により助手を務めることもあります。さらに本学では、目の前の課題だけでなく、地域医療の問題や、医療の国際協力についても目を向けられるよう指導することも大切にしています。

卒後教育

研修医のための教育プログラムも充実。

医学部を卒業後、国家試験をパスした人の大半は、北里大学病院および北里大学東病院の希望する科で、2年間の初期研修を受けます。研修プログラムはすべて大学病院卒後教育委員会が承認。具体的な内容は、各科のプログラム指導者によって作成されます。初期研修終了時には、卒後教育委員会の最終評価をもとに、病院長が修了証書を授与。この後、さらに研修を続ける者は、引き続き後期研修医(病棟医)として3~4年の教育を受けます。後期研修では、卒後教育計画に基づいた連携病院に一定期間派遣されることも。この他、院内に病棟医宿舎を設けるなど、卒後教育のバックアップ体制も万全です。


(出典;北里大学医学部HPより)
北里大学医学部HP


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北里大学医学部受験の家庭教師

北里大学医学部の受験での合格を実現するために家庭教師を検討していただくサイト